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【5/17(金)実施】 東京シティガイドと行く東京まち見学会「文豪が愛した向島を気ままに歩く」
情報更新日：2019/05/17

東京シティガイドの案内で「文豪が愛した向島を気ままに歩く」を歩きました。
   











   【森鴎外旧居跡】                             　　      　　　        【幸田露伴旧居跡】

〇5月17日（金）、東京シティガイドの案内で、東京まち見学会「文豪が愛した向島を気ままに歩く」と題し、墨田区向島を散策してきました。
〇とうきょうスカイツリーの真下からスタートして、明治期から昭和期にかけて、森鴎外や幸田露伴、吉川英治など数多くの文豪が住んでいた旧居跡を巡りました。
〇文豪の旧居跡だけでなく、江戸時代から「花街」として栄えた向島の料亭が立ち並ぶ辺りも散策し、その後、隅田川沿いを歩く途中では、桜もちで有名な「長命寺 桜もち」で一服。また、戦災を逃れ、昭和初期の木造建築が残る「鳩の街通り商店街」を歩くなど、様々な町の歴史を覗かせる東京の下町、向島を楽しく散策してきました。